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プランツドクター★コラム

教えて!プランツドクター中山さんVol.6

プランツドクター・埼玉県越谷市にある観葉植物の専門店GREEN JAMの店主・中山裕二さん。多肉やエアプランツはもちろん、塊根植物なども揃う、注目の観葉植物専門店。仕入れは必ず信頼のおける生産者さんから中山さん自身の目で見て直接選ぶ。個性的な植物や樹形や仕立てにこだわった一点ものなど質が高くてレアな品種が揃うとグリーンマニアの中でも話題のお店。
観葉植物専門店・グリーンジャムGREEN JAM

教えて!プランツドクター中山さん Vol.6
▼ 初夏におすすめの観葉 ▼



根っこのチカラ

こんにちは!
今回は植物を支える重要な役目を持つ器官、『根』についてのお話をしていきたいと思います。

植物は主に、『茎』『葉』『根』で出来ており、それぞれに役目がありますよね?
『茎』は植物体の隅々まで栄養素や水を行き渡らせる導管としての役目があり、
『葉』は光合成などで光を栄養素に変えたり、 蒸散によって葉から水蒸気を放出して植物体を守るようにしたりしています。

観葉植物の疑問に答えます

では『根』は・・・。
根は文字通り根幹。植物にとって一番大事な部分です。
人で言ったら心臓部分です。
まぁ人とは作りが違いますので根が無くなっても平気な部分もあるにはあるのですが・・。植物を枯らす原因の半分以上は根腐れなんて言われるくらい、枯れに直結する大事な器官であります。

上記でも触れましたが、植物を枯らす大半の原因、『根腐れ』とは・・。
文字通り、『根』が『腐る』病気です。
主に根腐れ菌などと呼ばれる細菌によって引き起こされる病気で、暗所などに置いてしっかりと根が張れていなかったりして抵抗力の弱った株に起こりやすいです。
根腐れ病の発生条件としては、鉢土内の空気含有量が低下した場合に根腐れ菌が発生しやすいと言われております。

以前にも書きましたが、鉢底までたっぷりと流れるまでの水遣りなどが出来ていないと鉢内の酸素含有量が希薄になり、根腐れ菌の大繁殖を引き起こす原因となります!
水遣りの仕方ももちろん大事ですが、要は菌に負けない丈夫な根っこを育てるというのが一番!
なるべくその植物の生育環境に気を遣って、伸び伸びと育てていただきたいものですね。

これまでのコラムでおすすめしているレチューザプランターは底面灌水機能だけでなく、レチューザポンの効能で空気含有量のバランスが絶妙!根腐れが発生しにくい点も安心のプランターです。


もし、急に葉に勢いがなくなってしおれてきたが、土は湿っている・・・
というような症状が出た時には根腐れを疑いましょう!

本来はそうさせないように予防するのが一番なのですが
万一なってしまったら以下の対処法を試してください。

・ただちに水遣りを停止し、鉢土を乾燥させるようにする
・風通しの良い明るい場所に移動する
(室内の場合は戸外の日陰などに。直射日光は避ける)
・春から夏の成長期であればすぐに抜いて腐った根を取り除き、清潔な用土で植え替える
・植え替えの際は、傷んだ葉もすべて取除きなるべく根への負担を少なくする
・冬季に根腐れの場合はかなり復活の可能性が少なくなるので、冬場は土が乾いてからさらに時間をあけて水遣りする

何度も言いますが、根腐れは予防が大事です!

上記の対処法を実践したとしても生き残る確率はかなり低いので根腐れさせないように気を付けてください!!

根腐れについて

さて、根腐れに負けない丈夫な根をはった植物でも、植え替えなどの際は根はなるべく切れないように注意が必要です。根っこは心臓部分、デリケートな器官です。
植え替えは人でいうと手術ですからくれぐれも医療ミスのないように気を付けましょう!

また、長期間植え替えていないで植物が健康に育った場合に発生する問題が『根詰まり』。文字通り鉢内で『根』が『詰まって』しまう状態です。
これによって何が起こるかといいますと、最悪枯れます。←極論ですが。。

根はどんどんと新しい根を伸ばし、張り巡らせて栄養と水分を吸収していきますが
根が鉢内で詰まり過ぎてしまうと新しく伸ばすことが出来ずに栄養や水分の吸収効率が悪くなってしまいます。


根詰まりについて

結果として葉の色が悪くなったり、成長が止まってしまったり、水をいくらやってもすぐに葉が萎れてしまったりしてしまいます。
また、根の太い植物や成長が旺盛な植物(ストレリチアやロベ椰子など)は根の力で鉢を割ってしまったりします!!
陶器製の鉢などは2年も植え替えないと根っこのチカラで鉢を割ってしまうこともあります!

最近流行りのドライガーデンやカリフォルニア風ガーデンなどで使用される戸外越冬可能な大型ヤシなどは根の張りが旺盛で、鉢植えの場合は大型の鉢になることが多く、割れてしまえば植え替えの手間も大変です!

大型樹脂製プランター

そこでご紹介するのが、プランタープロショップでも扱っている大型樹脂製プランター!こちらは回転成型で作られたポリエチレン樹脂製。
比較的のびやかで柔軟性のある材質なので、鉢がいきなり割れてしまうという危険はありません。 (根の成長にあわせてゆっくり膨張するからです。)
また、日光や雨風の劣化にも強いので長持ちします。おすすめですね!


▼おすすめデザイン樹脂プランター▼
エトリア クリア イコン クリア ガーランド クリア シリンドロ

個人的にこういったシンプルデザインが大好きです。店舗さんの植栽やご自宅の庭先、マンションロビーなどにも適していると思います!
これからお庭に大型植栽を置こうと考えられている方におすすめです!


プランツドクターのおすすめコラム

今回は比較的まじめな内容のコラムを(笑)

季節的に梅雨時期というは植物にとって病気・害虫が発生しやすい時期です。
最近特に朝晩の気温差もあって、年々苛酷にさえなっているような気がします。
人間にもキツイですから植物も結構大変だと思うんですよね・・。

うどんこ病などの細菌性の病気やアブラムシなどの病害虫もこの時期発生しやすいです。
室内の観葉植物はこの時期、ハダニ・カイガラムシが高確率で発生します!

「観葉植物だから室内に置いてるのに虫が出るの?」なんて思われるかもしれませんが、
ハダニもカイガラムシも室内の方が繁殖しやすい害虫です!
彼らは強い風や水が直接かかることを嫌いますので、風通しの悪い雨のかからない室内は 絶好の繁殖スポットになるんですね~!

敵を滅ぼすにはまず敵の事を知る必要がありますね。
なのでハダニ・カイガラムシの嫌がることをしましょう!


すなわち、 風通しを良くし、葉や茎に勢いよく水を掛けるのです!!
梅雨の雨に直接打たせるのもいいでしょう!天然のシャワーです!!
これらも一番いいのは予防なのですが、根腐れほど深刻な状況にはすぐには陥りませんから
早期発見・早期駆除でも対処できます!

ぜひ植物の日々の観察を怠らないように気を付けてみてくださいね!

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