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プランツドクター★コラム

教えて!!プランツドクター中山さん Vol.2

プランツドクター・埼玉県越谷市にある観葉植物の専門店GREEN JAMの店主・中山裕二さん。多肉やエアプランツはもちろん、塊根植物なども揃う、注目の観葉植物専門店。仕入れは必ず信頼のおける生産者さんから中山さん自身の目で見て直接選ぶ。個性的な植物や樹形や仕立てにこだわった一点ものなど質が高くてレアな品種が揃うとグリーンマニアの中でも話題のお店。
観葉植物専門店・グリーンジャムGREEN JAM

教えて!プランツドクター中山さん Vol.2
▼ 寒さで傷んだ植物のお手入れ方法を教えていただきました ▼


植物を上手に育てるコツ
<鉢穴から水が流れるまでたっぷり与える理由はなぜ?>

前回からの続き・水やりについてのお話です。
観葉植物に限らず、鉢植えの植物を管理する上で「土の表面が乾いたら鉢底から流れるまでたっぷりあげてください」と説明されることが多いと思います。
かく言う自分もそうやってご説明することが多いのですが。(笑)

結局なぜ、そのような管理をするのか?
理由がわからないとただ何となくやっている作業になってしまいます。
そうすると実際水を与えて管理している目の前の植物にもあまり興味が湧いてこないですよね・・。
だからその理由をまず知りましょう!

観葉植物の疑問に答えます

鉢植え植物は鉢の中のせまい空間だけで水をもらい、根を張らせ生きています。
水が切れれば弱ります。これは当たり前ですよね。なので土が乾いたら水を与えます。
ここまでは当たり前、常識!

では「なぜたっぷりと流れるまで与えるのか?それは常識なのか??」

鉢穴から水が流れるまでたっぷり与えるのは、いくつか理由があります。

1つ目は、確実に根の先端まで水を行き渡らせるため。
下まで水が浸透しているのを確かめるという意味でも流れ出るまでたっぷりと与えるのです。
下まで流れ出ないとどこまで水が浸透しているかわかりませんから、単純な理由ですよね。

2つ目、これがかなり重要!
根は土の粒と粒の間に含まれている空気を吸って呼吸しています!
呼吸しているので、酸素を吸って二酸化酸素を出しているんです。
この呼吸して古くなった空気を、水やりの水で下まで押し出すという効果がたっぷりの水やりにはあるんです!!
水が穴から抜け出れば、新鮮な空気が水が抜けた後に入ってきます!
なので、たっぷりと水を与え、流すことで根っこが新しい空気を吸って、呼吸することが出来るのです。

3つ目、これも単純。
根は呼吸するだけでなく、水や肥料分も吸収しています。
人に置き換えると心臓や消化器系の機能を持つ、最も重要な器官であるといえます。
消化・吸収していますが、排出もしているんです!

だから根から出た不要物を水と一緒に洗い流す、という効果があります!!
そして受け皿にたまった水をなぜ捨てるのか、というとこの不要物まみれのきちゃない水を逆流して飲ますことになるからなんですね!
人でいうと、体を流したシャワーの水をまた飲むようなもの!!そりゃ根腐れだってしちゃいますよね。

この三つの理由を聞くだけでたっぷり水やりの重要性がお分かりいただけたんではないかと思います!!
不思議とこれを意識してお水やりをしていると植物が活き活きと成長しているのを感じることが出来るようになりますよ!!

観葉植物の疑問に答えます

ちなみにですが、レチューザ鉢だと「水貯まりっぱなしじゃん」とか「水抜ける穴ねぇじゃん」とか言われそうですがこの問題はとっくに解決されているんですよー!

まず、レチューザ鉢に植えこんだ後、最初のひと月程度は土の上から水をあげてくださいとか書いてあるアレ。
なんやねーん!?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これ、上の3つを踏まえて考えると非常に重要な期間になります。

ひと月間、給水シャフトからでなく、土の上から水を与えることにより、通常の鉢植えと同条件となりますので根回りの空気の循環を促進し、根の張りを助ける期間になるんですね。
インジケーターが少し動くほど水を与えてもらえば下まで水が浸水しているという事もわかって便利ですね。

しかし3つ目の理由にある、不要物!
受け皿のように給水タンクに溜まっているんじゃないの!?と心配になりませんか?
ここでレチューザの構造を思い出してください!仕切り板の上に何か敷いてますよね。

そうクレイ!!(レチューザPON)

このクレイってのがすごい奴でして、水質・土壌の浄化をしてくれる優れものなんですわ!
クレイを鉢底に敷いてあるので、不要物まみれの水がクレイを透過することによって浄化され、給水タンクに溜まるので安心してお水やりしていただけます。
給水シャフトから直接水を与えるようになれば、根は直接新鮮な水を吸えるので根腐れの危険性はグッと減りますよ!
(水をあげる時はインジケーターに注意して、入れ過ぎないでくださいね)

プランツドクターのおすすめコラム

こんにちは。こちら2回目のコラムですが・・。ネタが無い・・ことは無いんですが・・
好きなようにでOKと言われておりますので、好きなように書かせていただきますね^^。

「観葉植物」というと皆さん部屋の中の植物というイメージが強いと思います。
実際に自分もお店でお客さんに「観葉植物って外に出しても良いんですか?」なんて質問されることもあります。
もちろん、外に出して平気ですよ!!だって元々外に生えてますから!と答えてしまいます・・。

まあ熱帯性の物がほとんどの観葉植物。真冬に外に放置したり、暗い場所に置いてあったものを
急に真夏の直射日光に当てたら枯れちゃいますけどね・・・。

なんでこんな話かというと、先月八丈島に仕入れに行ってきたからです。八丈島って観葉植物の一大産地なんです。
東京圏にありながらも島なので冬でも温室なしに観葉植物が育つんですね。
なので島の特産物はフェニックス・ロベレニーの切り葉だったりします。

八丈島
八丈島

ケンチャヤシやモンステラなどが普通に地植えで育っています。ガジュマルはもちろん大木です!
植栽が全然違いますので、植物好きな方はぜひ一度訪れることをおすすめします!
羽田から飛行機で一時間、旅費もそんなにかかりませんので!!

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